管理人の見たい!

フジロックフェス
- 開放度
一体感度
今年こそ晴れてほしい度















ここが見所
日本で行われる夏の音楽イベントといえば、フジロックフェスティバルである。
1997年から始まり、現在は新潟県湯沢町の苗場スキー場で行われている。
ロックとはいうものの、実際はロックのみではなく、ポピュラー音楽全般から民族音楽まで幅広く網羅している。
なかなか来日しない海外のビッグアーティストと出会うことができるということで、音楽ファンにははずせないイベントなのだ。
大自然の中で会場全体が一体となり、単なるライブを観賞するという概念は全く存在しない。各々自己責任で大自然の中で生活することが条件であり、ゴミのポイ捨てや自分勝手な行動はご法度だ。
そんな一体感と解放感が、リピーターを続出させている。
私が参加した2005年には、お目当ての一人であるファットボーイ・スリムがファンに交じってビールを飲んでいたりした。ビッグアーティストも開放させるほどの環境なのである。
今年の出演アーティストは例年よりもかなりビッグということでファンの中で話題を集めている。
今年は、MUSE、IAN BROWN、MASSIVE ATTACK 、OCEAN COLOUR SCENEなどUK色の強いラインナップだ。また、昨年の記念ライヴで再結成した22-20sの出演なども大きな注目を集めている。日本人もザ・クロマニヨンズや難波章浩など、実力派アーティストが名を連ねている。
好きなアーティストはもちろん、初めてのアーティストにお目にかかれるのもフジロックフェスの醍醐味ではないだろうか。
私が参加したのは、一度だけ。私が好きな「くるり」が念願のグリーンステージデビューということで、お祝いも兼ねて頑張ってチケットをとってみた。しかしその年以外は衛星放送で楽しんでいる。
実際に行ってみるのはもちろんおもしろい。しかし、そう簡単に行ける場所でも価格でも時間でもないのだ。
なんといっても新潟県。そして4泊5日で39,800円である。大物をじゃんじゃん呼ぶわけだから、その価格は仕方がないことだと思う。
もうちょっと融通利かせてほしいな~とは思うが、仕方がない。フジロックフェスは自己中がご法度なのだ。だから私は衛星放送で楽しむことに決めたのである。
行きたくても行けない方、興味はあるけど観たいアーティストが限られている方には衛星放送がおすすめだ。




